The Elder Scrolls Wiki
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4月4日 (日本時間で4月5日) にThe Elder Scrolls Onlineが正式にリリースされサービスが開始されました。 私はImperial Editionを事前に購入していたのでアーリーアクセスを少し楽しんでいました。 操作方法はThe Elder Scrolls V: Skyrimとほぼ同じですね。 クラフティングに関してはSkyrimよりさらに充実して細かくなっていますね。

敵を倒してもアイテムを敵から拾えないこともよくあるようですね。 例えば鎧や武器を装備した敵から剣もなにも拾えないとか。 死体が黄色く光れば何かアイテムを持っている、という感じですかね。

敵対するNPCや動物は赤く光るので、わかりやすいですね。

{{Skyrim}]と違い、鉄鉱石の鉱脈が、いつどこに現れるかわからないものになって、鉱脈を掘るとその場から消えるようになりましたね。

The Elder Scrolls V: SkyrimFirewood (薪) を薪割りブロックの上でカットするとどこからともなく木材が現れるのとは違い、The Elder Scrolls Online ではMaple (カエデの倒木) をアクティベートすると木材を採集できるという仕様になっており、以前よりリアリティが増して頼もしいですね。

Inventoryに関しては、アイテムの持ち数が重量ではなくスロット数で決まるようです。 スロットがいっぱいになると、売るか捨てるかする必要がありますが、Bag Merchantという鞄売りの商人からカバンを買えばスロット数が増えるそうです。

持っているペットでそのプレイヤーがベータ版をプレイしてきた人なのかだいたいわかります。 猿の鳴き声が聞こえたらベータ版経験者とわかるようです。

他にも、The Elder Scrolls III: Morrowind, The Elder Scrolls IV: Oblivion, The Elder Scrolls V: Skyrim で登場したおなじみの書籍もゲームではよく登場しています。 部屋にある本棚をアクティベートするといきなり本が読めるようになっているのが面白いですね。 そしてほとんどの本は拾えないようですね。本によっては、拾ってからアクティベートするとライブラリに保管できるものがあったりします。 以前よりもシステムを合理化/効率化しているところがあって面白いですね。

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